山 名 国見岳(1126m) | |||
参加者 栗木 | |||
行 程 自宅・・・一宮IC・・・関ケ原IC・・・伊吹山ドライブウェイ入り口・・・国見峠・・・国見岳・・・国見峠・・・ 薬草の湯・・・関ケ原IC・・・一宮IC・・・自宅 |
|||
滋賀県側の10キロの林道はほとんど舗装されているものの、落石が多く、乗用車が通れるだけの状態であった。そのため、マイクロバスが通れるように1時間以上かけてこまめに落石を撤去しながら移動。登山口には乗用車が7台止まっており、人はかなり入っているようである。雪はなく、花も例年通り咲いている。滋賀県と岐阜県の通り抜けも可能で岐阜県側の道路はスキー場まで落石もなくきれいであった。峠に止まっていた車のうち6台は岐阜県側に下りていった。タムシバなどは600メートルぐらいが花のピーク。これから先、花の種類も数も増えていくことでしょう。 | |||
国見峠にある駐車場の様子 | まだつぼみのものが多い | ||
日当たりのよい場所から花が開いているようだ | 登山口近くは開いているのだが | ||
中腹のものはまだ花が開いていない | これからもっと花が多くなるであろう | ||
いろいろな花が咲き始めていましたが、ピークはまだまだこれからのようです | |||
例年、最後まで雪の残っている場所も今年はこれだけ | しかし、滑りやすく歩きにくいので慎重に下山しましょう |