月 | 日 | 山 名 | 参加者・ 参加希望者 |
備 考 | |||||
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10 | 30 | ハゲ岳 夏焼山 |
中止 | ||||||
10 | 30 | 経ヶ岳 | 片田、今枝、 桑原、湯浅、村林、桐山、 |
岩倉体育館5:00→7:30仲仙寺駐車場→8:50四合目→10:05七合目→10:50八合目→11:45頂上(着) 登り所要時間(4時間15分)12:30(発)→12:50八合目→13:30七合目→14:15四合目→15:05仲仙寺駐車場 下り所要時間(2時間55分) 全行程所要時間(7時間5分) 仲仙寺山門前の駐車場には5台ほどの車がすでに駐車。仲仙寺の境内に入り、右に延びる登山道に入る。しばらくアカマツを中心としたうっそうとした森を進む。四合目辺り |
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10 | 29 | 岩篭山 夕暮山 |
福田、暮石、藤波、笠原、栗本、渡邉、狩野、長谷、平松、安田、 後藤、角當、 |
6:00 岩倉、江南発 出発前日からの天気予報で不安視されたが誰一人辞退者も出ず、皆の山への憧れと前向きな姿勢に心を動かされた。 9:00 市橋登山口発 車2台を活用、市橋登山口より駄口登山口への縦走とする。夜半まで降った雨の影響で水かさが増し《本》によれば5~6回の渡渉があると紹介されていたが実際は10回近く渡渉を繰り返す。しかし 11:40 夕暮山 12:00 昼食 12:50 岩籠山→13:20駄口登山口へ向かうが思った以上に急降と距離が 15:00 駄口駐車場 |
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10 | 27~ 29 |
黒部下ノ廊下 | 中止 | ||||||
10 | 23 | 冠山 | 粥川、渡邉、湯浅 、 | 〇 行程 : 10/23(日)岩倉6:40→8:55冠山峠9:10→10:15冠平10:25→10:45冠山頂上11:25→12:40冠山峠12:55→13:55藤橋の湯15:30→17:25岩倉 〇 メモ それまで晴れていたが冠山峠に到着すると、峠より上はガスっておりイヤな予感。峠では20数台の車が駐車しており他の登山客も登りの準備中。冠平付近からガスも切れ付近の山々が見えだし、白山も姿を現す。頂上ではまったりし昼食を澄まして下山に向かった。途中でも多くの登山客とすれ違い駐車場も40台余りが停まっていた。紅葉は枯れた葉が多くイマイチの感だが、ゆっくり温泉に浸かりメンバーと天候に恵まれ、感謝の秋の一日であった。 |
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10 | 22~ 23 |
富士見山 毛無山 |
桑原、暮石、藤波、中村、 | 22日:岩倉5:00→8:50広河原9:10→10:40中山金山跡 23日:平須登山口6:20→9:30稜線分岐→9:45展望台→10:10富士見 22日 新清水ICで下り、国道52号を北上、国道300号に入る。下部温泉街を抜けて湯之 23日 平須登山口から植林帯の中を登る。尾根に出るとブナ林と変わる。途中にザレている斜面を横切る。足元は狭く崩れやすく慎重に!トラロープは付いているが今日一番の危険 な場所です。稜線分岐に出てほっとした。ここまで長かったな~!やっと展望台につく。眺め |
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10 | 21 | 茅ヶ岳 | 角當、後藤、長谷、 |
小牧IC5:30→八ヶ岳SA8:00→深田公園駐車場8:48→11:35茅ヶ岳山頂12:10→金ヶ岳山頂13:15→茅ヶ岳頂上14:20→15:30駐車場着16:15→岩倉着22:00 人気のコースか、駐車場にはすでに数台停まっていた。その後タクシーで4名到着。登山届を出して、登山道をしばらく行くと女沢で谷間に入る。女岩に出るとここから急坂になる。鞍部で休憩。抜きつ抜かれつ他の登山者の方と話がはずみ、カメラが趣味で82歳の方に元気をもらい、ひたすら頂上へ。深田久弥終焉の地の石碑があり、岩がちな道を登ると小広い山頂に着き、振り返ると富士山が雲の上に浮かんでいました。やった!360度大パノラマの展望、感激!所々の紅葉で満足してましたが、金ヶ岳に向か |
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10 | 16 | 蓬莱山 | 笠原、桑原、福田、栗本、村林、角當、狩野、平松、藤波、甲斐、前川、安田、牧野、 |
小牧6:00→8:50平バス停P→10:30権現山→12:40小女郎池周回・休憩→13:10蓬莱山頂13:25→16:00平P→20:30小牧 メモ:名神高速栗東ICを下りて琵琶湖大橋を渡り、蓬莱山の東入口である平バス停隣に駐車。駐車場にはすでに数台の車があった。準備をしていると大型バスが何組かの登山者を降ろしていく。どうやら人気のコースらしい。13名と大勢なので、R平松・SR牧野・計安田・記笠原と決め、Rを先頭にマーク3個位のスピードでゆっくりと歩き出す。権現山までは一汗かいたが琵琶湖の大展望と心地よい風に身も心も |
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10 | 15~ 16 |
大杉谷 | 今枝、栗木、片田、青木、桐山、 |
10/14 北名古屋5:00→8:40宮川第三発電所→千尋滝→12:20桃の木山の家(泊) 10/15 桃の木6:30→7ツ釜滝→8:35堂倉滝→林道出会→11:40日出ケ岳12:15→大蛇グラ→14:30大台駐車場→温泉→20:40北名古屋 10/14
栗木会長が車を回送して下さるという、大変有り難い申出に、大杉谷→ 10/15
私達4名は、栗木会長や他の登山者より30分遅れで、曇り空の下出発 滞に合うが、無事山行を終える。参加者の皆さまお疲れ様でした。山、渓谷と仲間と天気に感謝です。
☆大杉谷→大台ケ原のルートは公共交通機関かタクシー利用が通常のようです。今回 会長の申し出は感謝しかありません。本当に有難う御座います。 |
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10 | 13~ 15 |
北岳 間ノ岳 |
粥川、 | 13日 自宅5:00→芦安P9:20→広河原10:40→白根御池小屋13:00→15:50北岳肩の小屋(泊) 14日 肩の小屋6:30→7:05北岳山頂8:00→9:10北岳山荘9:50→11:45間ノ岳山頂12:35→14:05北岳山荘(泊) 15日 山荘6:35→7:50八本歯のコル→9:10大樺沢二俣→11:25広河原→芦安(入浴)13:15→17:40 しばらく天気が不順であったが、久しぶりに期待が持てる予報であったので出発をした。肩の小屋まで高度差が1,500mあり4:00までに到着する必要から足は重いが、この時期は気温も低く、水は1,000ml以下で足り、夏の暑い時期に比べると楽でした。紅葉する樹は少なく落 しかし、天気は良く、甲斐駒ケ岳、鳳凰三山、農鳥岳等の南アルプスの峰々、中・北アルプスとそれに雄大な富士山と360度の大パノラマを三日間楽しむことが出来ました。(朝は、-4度になり、稜線は寒風が吹き付ける時間帯もありました。) 肩の小屋では6人がストーブを囲み、酒を飲みながら消灯近くまで語 |
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10 | 11~ 13 |
越後駒 八海山 |
寺西、佐々、湯浅、桑原、 | 10/12 4:00起床→5:50枝折峠登山口出発→6:27大明神→7:36道行山→8:31小倉山→9:27百草ノ池→10:56山頂11:09→11:23 10/13
5:30起床→7:00幕営地出発→8:20ロープウエイ駅始発乗車→12:42大日岳→14:08千本槍の小屋→14:54女人堂小屋→15:40ロ 翌朝、登山口のロープウエイ乗り場に移動。始発のロープウエイは登山者ばかり。8時20分発というのは遅い気がしますが、一気に高度をかせいでくれます。 始発に乗車した登山者は千本槍小屋までで、八ツ峰まで行く人は少ないようでした。… 今回の山旅、予定どおりの2座ピークハントに加え、すばらしい紅葉と「魚沼産コシヒ 湯浅さん、ついにリーチですね…ご一緒できてうれしかったです。(佐) |
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10 | 10 | 丹沢山 | 加幸、 | ||||||
10 | 8~10 | 太郎山 独鈷山 |
安藤、浅田、藤波、狩野、村林、角當、笠原、加実、加光、他1名 |
10/8 6:30小牧→9:50上田菅平I.C→10:20塚田さんと合流→10:50太郎山登山口→12:50山頂13:20→14:35登山口→16:15室賀温泉→17:00ガルテン加藤邸着 10/9 蕎麦打ち体験・付近散策 10/10 6:50加藤邸→8:00独鈷山登山口(中禅寺)→10:50山頂11:30→13:30登山口13:40→15:10安曇野I.C→18:40小牧 山はいい天気に恵まれてよかったです。加藤さんちには何から何まで大変お世話になり |
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10 | 7 | 銀杏峰 | 暮石、桑原、今枝、湯浅、青木、 | 岩倉5:30→8:00宝慶寺いこいの森8:15→10:10前山10:20→11:20山頂12:00→14:00小葉谷登山口14:10→15:00いこいの森15:15→18:15岩倉 久々の秋晴れにじっとしていられず急遽、例会山行の担当者に了解をとり銀杏峰に出かけました。最高の登山日和でした。最近めっきり陽が短くなり、遠距離の日帰り山行には、無理があるのではと反省。温泉をやめて帰りましたが、岩倉に着く頃にはもう真っ
山の虫がうずうずしてきて、久しぶりに秋らしい天気になりそだ。がまんしきれないメンバーが電話で呼びかけ。都合よく5人のメンバーが集まり、福井の銀杏峰へ行くことになる。宝慶寺いこいの森登山口から名松新道に入る。登りやすい登山道が尾根上に続く。山頂直下の急登を登ると、山頂は低い灌木で覆われ、わずかなアップダウンとがあり、どこが山頂か見通せないぐらい広い。山頂からの展望は遮るもののない360度
。残念ながらやや雲が多く、遠くアルプスの姿は確認できなかったが、白山・能郷白山・近くに荒島岳を見ることができた。山頂では花こそ見られなかったが、オオヤマレンゲの木の株を数本登山道沿いに確認できた。下山は、小葉谷コースで下山。秋らしいさわ
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10 | 6~8 | 黒部下ノ廊下 | 栗木、 他5名 |
10/ 6 上小田井20:00→23:30扇沢 10/ 7 扇沢7:30→7:45黒部ダム8:00→12:55十字峡13:15→15:10仙人ダム→16:20阿曽原温泉小屋 10/8 阿曽原温泉小屋5:30→7:20折尾ノ大滝→8:40大太鼓→9:00志合谷→10:30下降点→11:20欅平11:46→13:04宇奈月温泉14:15→19:00上小田井 台風一過の秋晴れが期待できそうな日程であったが、1日目の夜は満天の星空、2日目も快晴、しかし、3日目は朝から曇り空で8時過ぎには雨が降り出してしまった。本当に秋の天気は長続きしない。それでも今年の天気からすれば恵まれた方。写真をたくさん撮りながら楽しく山行することができたし、行程も予定通りでスムーズであった。 |
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10 | 4 | 倶留尊山 | 粥川、 | 津市中太郎生バス停8:15→9:25西浦峠→ 西に向かった東海自然歩道のウオーキングは、河原越で三重県に入り、前回、尼ヶ岳を超え美杉の中太郎生まで来た。本日は久しぶりに晴天となったので、名張駅前に駐車をし、バスで前回の起点へ向かった。 コースの奈良県境には倶留尊山があるので立ち寄ることにした。尾根の途中に小屋があり、おばさんが二人常駐しており入山料 |
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10 | 2 | 巳高山 | 福田、後藤、前川、暮石、狩野、安藤、角當、村林、 | AM6:00 雨は止んでいたが数日来の天候を案じながら、岩倉を後に。 AM7:50 時々日が射すと登山口近くの駐車場へ。7~8台可能なスペースだが、 AM8:10 登山開始、急峻とはいかないまでも今日のコンディションからはきつく AM11:00 山頂、ガスと木々に遮られ展望は良くなく、早々に下山。 AM11:30 山頂から少し下がったところの、鶏足寺で昼食。どの人も着衣、タオ PM0:00 下山開始。しっかりした踏み後から平常時にはかなりの人が訪れている PM1:30 駐車場 PM2:00 温泉。登山口近くにある、己高閣(500円)に入泉。しばし至福とひ PM3:00 先ほどまでとは別人の清々した表情で帰路に。 PM4:50 岩倉 |
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9 | 30~ 2 |
奥穂高 ジャン ダルム |
中止 | ||||||
9 | 28~ 30 |
仙人池 | 延期 | ||||||
9 | 25 | 石津御嶽 | 粥川、 | 久しぶりに晴れたので、トレーニングに石津御嶽~恋姫山へ行きました。 25日 石津登山口8:50→石津御嶽10:30→11:45恋姫山12:40→石津御嶽13:55→石津登山口P15:20 メモ 風はなく、湿度が高く大汗の山行でしたが、伊吹山や鈴鹿の山々の眺望が良く満足の山行でした。 |
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9 | 17 | 高鳥屋山 蛇峠山 |
暮石、青木、牧野、湯浅、角當、 |
当初は銀杏峰に行こうかとの案がありましたが、行くのに時間が掛かりそうなのと日本海側が天候が優れないようなので、近場で2座登ることにしたのが高鳥屋山と蛇峠山 の狼煙台であっただけに展望はよい。 蛇峠山も高鳥屋山同様の狼煙台があった山で、山頂の展望台からの展望はすこぶる良く電波塔が多く立ち並ぶほどであるが、この日は雲が多く遠望はできなかった。ここは |
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9 | 17 | 越百山 仙涯嶺 南駒ヶ岳 |
桐山 | 岩倉3:00→5:10伊奈川ダム駐車場5:30→6:00越百山登山口→8:10 |
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9 | 10~ 11 |
鉢盛山 | 笠原、安藤、浅田、中村、狩野、村林 | 朝日村に林道通行許可申請、長野県に登山計画書を提出して(登山 |
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9 | 10~ 11 |
大天井岳 | 桐山 | 9/10 岩倉3:30→7:45一の沢8:10→11:05常念小屋→横通岳→東天井岳→14:10大天井荘(テント泊) 9/11 大天井荘5:50→7:40常念小屋7:50→8:50常念岳9:05→ 9:50常念小屋10:00→11:55一の沢→岩倉 翌日は中房温泉へ向かいたい気持ちを抑えて、往路を引き返し常念岳の頂きを踏んでか |
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9 | 10 | 独鈷山 | 加実、加光、 | 四賀7:45→9:00宮沢コース登山口9:20→10:55独鈷山12: 三才山トンネルから上田へ抜けて、平井寺コースへ向かう途中で、独鈷山登山口の標識 |
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9 | 9~ 11 |
剣岳 早月尾根 |
中止 | ||||||
9 | 9~10 | 檜尾岳 熊沢岳 空木岳 |
牧野、後藤、粥川、角當 | 9月9日(金) 岩倉出発3:40→5:45菅の台駐車場7:10→千畳敷駅8:05→極楽平8:40→11:55檜尾岳12:20→14:15熊沢岳→16:20木曽殿山荘(泊) 10日(土) 木曽殿山荘6:00→7:20空木岳山頂、駒峰ヒュッテ8:00→12:10池山小屋水場 9月4日の五竜岳からの車中において、今回の山行計画が持ち上がった。初期の予定日では天気が崩れる予報のため急きょ2日間 〇 ホームページ{電子会議室」での山行報告は、登山計画を策定するのに極めて有効であり、実践するのにも心強いことを実 〇 シャトルバスの発車時間 を間違えて、1時間早く出発した失敗はあったものの、テントでは余り休めないので、3時半から4時ごろの早朝出発も選択肢の一つと思われる。 |
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9 | 3 | 鬼面山 | 暮石、片田、湯浅、中村、安藤、浅田、笠原、 | 岩倉6:00→8:45地蔵峠9:00→11:20鬼面山12:00→13:45 鬼面山山頂までの登山道前半はやや急登でザレ道や、やせ尾根ありの登山道であるが、後半は歩きやすく、ブナやシラビソに覆われた登山道でした。山頂には一等三角点や展望 |
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9 | 2~4 | 唐松岳 五竜岳 |
長谷、安田、岩瀬、栗本、渡邉、粥川、角當、後藤、 | 9/2 諏訪神社前テント泊 9/3 八方尾根ゴンドラ駅7:00→7:30八方池山荘→10:10丸山ケルン→11:00唐松山荘→11:30唐松岳→13:00大黒岳→14:00五竜山荘 9/4 五竜山荘5:30→6:30五竜岳→7:30五竜山荘→9:00大遠見山→10:00中遠見山→13:00アルプス平ゴンドラ駅→13:40八方尾根ゴンドラ駅→19:00岩倉体育館 9/3 朝一番のゴンドラと乗り継ぎのリフトに乗るために6時くらいからゴンドラ駅に並ぶ。思ったほど混んでおらず、スムースに乗車。標高差1000mほどを一気に登り八方池山荘前に到着。リフトから眺めるスキー場はすでに秋の様子であった。山荘前を通って出発。順調に第一ケルン、八方池、丸山ケルン、唐松山荘へと進む。山荘に荷物をデポして唐松岳へ登る。天気も良く不帰キレットから白馬三山の山肌が、眼前にくっきりと望むことが出来て感動。唐松山荘から鎖場が続く牛首を過ぎたあたりから、メン 9/4 前日の天気予報では雨であったが天気は良好。さっそく五竜岳へ登頂する。頂 台風が日本に近づき、雨を覚悟した山行であったが自称晴女の角當さんのお蔭でしょう |
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9 | 2~3 | 富士山 | 藤波、加辰、桑原、 | 9/2 桑原邸5:00→9:30富士吉田登山口10:15→11:45七合 →13:10八合→15:30九合→16:00久須志神社→16:50頂上富士館 9/3 御来光5:20→5:40剣ヶ峰→6:30久須志神社→9:00五合→9: 二日間とも天気は晴れ。ただ、五合目付近にガスがかかっていた。9月というのに富士吉田登山口は観光客や登山者がいっぱい!駐車場まで長い車の列。警備員の助言で少し下がった駐車場に停め、そこから無料のバスで登山口へ。八合目くらいまでは順 |
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9 | 1~3 | 蓮華岳 針ノ木岳 スバリ岳 赤沢岳 鳴沢岳 岩小屋沢岳 |
桐山 | 9/1 岩倉発 9/2 扇沢駐車場6:00→6:50大沢小屋7:00→9:10針ノ木小屋10:00→10:45蓮華岳11:20→11:50針ノ木小屋 9/3 針ノ木小屋5:00→5:40針ノ木岳6:00→6:40スバリ岳 |
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8 | 30~ 1 |
祖父岳 |
佐々、寺西、 | 8/31 折立4:00→8:16太郎小屋→10:50薬師沢小屋→13:54雲ノ平小屋→15:28祖父岳→16:51雲ノ平小屋(泊まり) 9/1 5:54雲ノ平小屋5:54→6:25祖母岳→9:21薬師沢小屋→12:23 夕食後、小屋主の伊藤さんから黒部源流の歴史やお父上のお話を聞き、スライドショーを見せていただきます。(「黒部の山賊」の本、絶対に読みたくなります) 翌朝、祖母岳に寄ります。寒気の影響で、雲ノ平の木道には霜がおりて、滑りまくり… 薬師沢から太郎平への登り返しでヘロヘロになります。 太郎小屋で太郎ラーメンを食べ、元気復活!…のはずでしたが…さすがに疲れて登りと |
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8 | 31~ 1 |
烏帽子岳 籠ノ登山 |
加実、加光、 | 31日 四賀7:00→9:10地蔵峠9:30→11:15湯ノ丸山、北峰12:2 5→13:55烏帽子岳14:00→15:05烏帽子岳、鞍部→16:10地蔵峠、東御市のみずほ温泉に入りに行き、地蔵峠に戻り夕食を作り食べて車中泊 1日 地蔵峠7:10→7:15池の平P7:25→8:10東籠ノ登山8:20→9 :00水ノ登山9:30→10:30西籠ノ登山11:05→12:05池の平P13 :15→15:00武石温泉うつくしの湯に入り17:30四賀 31日 湯ノ丸高原の地蔵峠から林道を歩き、キャンプ場奥の登山道へ入る。湯ノ丸山 1日 朝食を食べて籠ノ登山、登山口の池の平P(有料500円)へ移動する。樹林帯 |
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8 | 27~ 28 |
北八ッ 東天狗岳 |
平松、牧野、村林、栗本、安田、 | 台風が接近しており気がかりだったが決行した。天気は私たちに味方をしてくれ、上々の山行になった。 8/27(土) くもりのち雨 小牧市P6:30→11:15稲子湯唐沢橋→12:00本沢入口→14:15本沢温泉(泊) 8/28(日) 午前中晴れ、午後くもり 本沢温泉6:45→8:45東天狗岳 |
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8 | 26 | 西穂高岳 | 桐山 | 岩倉5:00→新穂高8:30→西穂高口8:45→9:25西穂山荘9:35 →10:25独標→ピラミッドピーク→11:30西穂高山頂12:00→3:20 西穂高へ行ってきました。天気は今ひとつでしたが、楽しい山歩きでした。 |
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8 | 25~ 29 |
北海道 天塩岳 黒岳 富良野岳 樽前山 風不死岳 |
青木、栗木、暮石、藤波、今枝、 | 8/25
中部空港7:50→9:50新千歳空港11:00→18:00天塩岳ヒ ュッテ 8/26
天塩岳ヒュッテ5:15→6:45旧道分岐7:00→8:35避難小屋 8:50→9:35山頂9:40→10:15避難小屋10:30→11:35旧道分岐11:45 8/27
上川オートキャンプ場5:30→7:20層雲峡ロープウェイ駅7:40→ 9:35黒岳山頂10:20→11:50ロープウェイ駅12:05→12 :30大雪森のガー 8/28 白銀荘6:00→6:10富良野岳登山口6:20→7:20十勝岳分岐7:25→9:25富良野岳山頂9:45→11:20十勝岳分岐11:30→12:20登山口1 :15→17:00夕張インター→千歳インター17:25→19:30樽前山駐車場テント泊 8/29
駐車場6:45→7:45樽前山山頂7:50→9:05風不死岳分岐 →10:55風不死 台風の被害を心配しながら北海道に出発する。天塩川本流の林道をスムーズに走り天塩 富良野岳の広大なお花畑はすでに終わっていましたが、次回白銀荘に泊まり 今夏の台風は北海道に3コも上陸する異常気象の為、1日遅れれば帰れない状況でした。 |
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8 | 25~ 26 |
神津島 天上山 |
笠原、安藤、狩野、浅田、粥川、角當、 | 25日 6:00岩倉出発→10:55熱海港発→13:00神津島港着→1 26日 8:40民宿出発 赤崎遊歩道等の景勝地を観光(散策) 12:45神津島港発→14:40熱海港着→20:00岩倉着 黒潮と伝統に包まれた神秘の島・神津島へ幸いにも向かうことができた。引き続き発生する台風情報を気にしながらの出発 前の数日であったが、当日は幸いにも好天に恵まれ、高速道路からは富士の秀麗も望むことが出来た。また、熱海からの航路も空の青さと黒潮の深緑に迎えられ、初島や大島なども鮮やかだ。登山口まで民宿の軽四で送ってもらい登山開始。山の周囲は膝までの高さのシダ類が多く、夏の厳しい日差しと30度を超す暑さ、それに急登の連続で疲れる。低山ということで、なめてかかっていたことを反省。しかし、この山は、600メートル弱の標高にもかかわらず2千メートル級の高山植物が生育するという「花の百名山 |
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8 | 24~ 27 |
剱岳 北方稜線 |
佐々、寺西、加実、 |
8/24
10:00岩倉発~15:36室堂~16:30雷鳥沢(テント泊) 8/25 4:00出発~5:50剱御前小屋~7:15剣山荘~9:15前剱~10 8/26 6:00出発~9:18池の平山~10:55池の平小屋~18:10剱沢 8/27 6:55小屋出発~7:56剣御前小屋~9:15雷鳥沢~10:18室堂~11:30立山駅 翌朝、雨もあがり、まだ暗いうちにヘッデンつけて縦走のスタートです。この先水場がないので、剱沢で寺西さんは7リットルの水を補給。ザックは25キロあるんじゃない りのベテランさん。年季入りのピッケルに目がいきます。その後、池の谷乗越へ。八峰から来たザイルを持った若くてかわいい女性2人組と会い 小窓にて幕営。ここでの幕営はホントに楽しかった。小窓雪渓は氷河だそうですが、か よく朝、岩だらけの回りの景色に「剱のど真ん中にいる」ことを実感。あこがれの池の 池の平小屋に寄り、小屋番さんとお話しします。暑い中を真砂沢小屋をめざします。よ ますが…雨も降りはじめましたが…剱沢小屋をめざします。ここでバテバテの私の荷物 剣沢の雪渓はズタズタです。一か所横断するだけで、あとは夏道が作ってあります。長 18時すぎ、雨の中を剱沢小屋に到着。小屋に素泊まりをお願いしました。もう食事も終わり、くつろいでる時間でしたが 週末は天気予報が悪いのか、すいていたのがよかったです。夕飯は残りもので…食堂で自炊。最後の夜は野菜入りのカレーです。おいしかった、やはり山カレーは最強です。 翌朝は曇りで霧雨、剱に登るのを悩む他のお客さんたちとは対照的に、ルンルン気分で |
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8 | 21~ 23 |
赤木沢 薬師岳 |
中止 | ||||||
8 | 21 | 継子岳 | 桐山 |
岩倉5:00→7:50濁河温泉登山口8:10→10:30五の池小屋10: 35→10:55継子岳11:15→12:10摩利支天→12:45五ノ池小屋13 :10→14:40登山口(おおよそです) |
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8 | 20~ 21 |
空木岳 | 中村、片田、渡邉、桑原、 | 8/21(日) 8/20 10時前に到着したが篭ケ沢駐車場から先林道改良工事の為通行止めになっており終点駐車場まで行けずやむなく篭ケ沢駐車場でテント翌日4時半スタートのつも 篭ケ沢駐車場に着いたのは4時40分と11時間40分の歩行でした。 |
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8 | 18~ 20 |
赤沢 スバリ 針ノ木 |
佐々、寺西、加実 |
8/19 扇沢駐車場6:00→6:30登山口→10:35種池山荘11:13 8/20 小屋出発5:50→6:35鳴沢岳→7:45赤沢岳→9:47スバリ岳→ 扇沢を起点に、針ノ木・スバリ・赤沢を周回するには、どっち回りに周回するか悩みま 翌朝は快晴。前日はガスでまったく見えなかった剱や黒部湖が見えます。鳴沢岳からは |
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8 | 19~ 21 |
檜尾岳 熊沢岳 空木岳 |
長谷、安田、栗本、平松、諸橋、 | 8/19(金) 小牧P19:00→21:30菅の台P(Pにてテント泊) 8/20(土) 晴れのち曇り、そして雨 菅の台6:00→しらび平7:00→千畳敷7:25→8:00極楽平 →11:40 千畳敷から登山スタート。極楽平から木曽山脈の縦走に入る。はじめはゆるやかな稜 8/21(日) 快晴 木曽殿山荘5:50→7:45空木岳→12:00池山小屋水場→13:20林道終点→14:20菅の台→こまくさの湯→18:20小牧P 空木岳登頂の日、青空が私たちを迎えてくれた。ジグザグ道を進む。岩場に出ると急峻 花あり、岩あり、絶景ありの素敵な山行でした。初山小屋でもあり、とても楽しかったです。諸橋 |
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8 | 11~ 14 |
飯豊山 大日岳 朳差岳 |
栗木、桑原、藤波、今枝、桐山、牧野、加幸、渡邉、角當、 | 奥胎内→川入 桐山、加幸、渡邉、桑原、角當、 8/11 今年から制定された「山の日」 岩倉団地6:00→17:00奥胎内 8/12 ヒュッテ5:30→タクシー足の松尾根登山口5:45→10:05大 8/13 小屋4:40→5:35地神北峰(分岐)5:43→6:55門内小屋 8/14 小屋4:53→6:17飯豊山6:34→6:49本山小屋7:20→9:12切合小屋9:35→11:07三国岳11:28→12:39地蔵山手前分岐 *最終日のみ飯豊山山頂でガスに覆われる時もありましたが、それ以外は天候に恵 *2泊3日では朳差(二百名山)と大日岳(飯豊連峰最高峰)は無理だと聞いておりましたが、早出と日の長さを考慮、全員の希望で行程の辛さ承知 *頼母木小屋では冷たい水が使い放題で混雑もなく快適。その夜は流星群で流れ星に山 *御西小屋は混雑につき3名はテン泊となった。ここの水場は登山靴でしか行けずちと大変。 *今回の山旅は行程も長く、食料持参、水確保、ペースの個人差、食事摂取ペース *素晴らしい山旅交差縦走ができ、計画者の栗木先生はじめ参加者皆さんに心より感謝 |
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8 | 11~ 12 |
御嶽山 | 笠原、青木、甲斐、安藤、他1名 |
11日 岩倉6:00→濁河登山口10:45→五の池小屋→15:15ピアノ 12日 五の池小屋7:20→摩利支天→二の池→女人堂→14:40黒沢登山口 *両日とも快晴。遅めの到着で濁河登山口は満車状態。白・黄色の花々の咲く樹林帯は時折涼風がきて心地よい。ゆっくりと順調に高度を上げ五の池小屋到着。小屋ではウェルカムすいかとピアノコンサートのお出迎え。ゆったりした後全員で継子岳を往復。コマクサが一面に咲く稜線は夕風が寒いほど。夜は摩利支天展望ピークの上に見事な半月と星空☆☆ *次の日は全員で摩利支天を往復し二の池分岐で、二の池~黒沢組と濁河組に分かれる。甲斐さんが車を回して下さるおかげだ。二の池は半分が火山灰で埋まり半分は火山灰の上に澄んだ水。長めの黙とうをして更に進むと機器や無線を使って噴火後の状況を調査する隊と行き会う。剣ヶ峰を見上げると移動する調査隊一行も |
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8 | 6~7 | 夏山合宿 | 栗木、加幸、若山、安田、丸山、粥川、後藤、岩瀬、片田、湯浅、中村、寺西、村林、渡邉、佐々、栗本、伊岐、加辰、暮石、青木、加実、加光、桑原、角當、藤波、堀、 以上26人 |
①甲斐駒ケ岳・仙丈が岳
中村・青木・岩瀬・堀・安田・丸山・渡邊
②黒戸尾根
③早川尾根 8/7(日) 長衞小屋5:10→仙水峠6:30→アサヨ峰10:25→早川小屋1 8/8(月) 早川小屋4:30→広河原峠5:00→白鳳峠6:30→8:00高嶺8:40→白鳳峠9:30→白鳳峠入口12:00→広河原12:20/バス12:3 ・8/7アサヨ峰までは加藤幸・若山・村林さんたちも同行で、6人でにぎやかに歩く ・稜線歩きはアップダウンがあるものの終始展望がよいので、楽しみながら歩く。7月 ・早川小屋は昨年あたりから無人となり、少々荒れてきたように感じる。水場、トイレあり。ここは位置的に重要な小屋なので、是非残してほしい。小屋には6人宿泊。テン ・8/8は快晴で見渡す限り見えている。八ヶ岳の美しさに感動する辰さん!本当に登 ・高嶺に着くと富士山が出迎えてくれた。少し雲をかぶっているが上等!目の前には地 ・帰りは本当にタイミング良くバスに恵まれ、高速も渋滞もなく岩倉へ18:20到着
高峰までは藤波さんの報告参照。加藤辰 高峰9:00→10:00地蔵岳10:30→11:00鳳凰小屋着(テント泊) 鳳凰小屋テント場5:00→9:05御座石鉱泉着12:30→13:30韮崎→韮崎IC→21:30名古屋 ・3日目鳳凰小屋で宿泊せず下山は時間的に可能でしたが体力的にオーバワークに近いので予定通り一泊した。 <テント泊での縦走について> 昨年、黒戸尾根より仙水峠経由、早川尾根を縦走しましたが広河原峠より先は登山道崩落の為、通行禁止でやむなく広河原峠より広河原へ下山しました。今回は、そのリベンジで再挑戦。黒戸尾根経由に比べれば今回は、楽だろうと考えてい <連絡事項> ・青木鉱泉は管理人も不在で登山者の温泉利用ができないとの事。ドンドコ沢経由での下山やめて長大な尾根道を御座石へ下る。
④仙丈ヶ岳・アサヨ峰
加藤幸・伊岐見・村林・若山 仙丈ガ岳、アサヨ峰コース山行報告 参加者:加藤幸 伊岐見(仙丈)若山 村林 8/4 岩倉21時過ぎ-0時過ぎ戸台口P(中村さんGに先に張って頂いたテントのお 8/5 戸台口5:45→6:32北沢峠→北沢長衛小屋7:20→7:55二合目分岐8:01→9:07五合目→10:11小仙丈ガ岳10:34→11:50仙丈ガ岳 8/6 小屋5:12→5:47仙水小屋→6:34仙水峠6:45→8:41栗沢山9:00→10:46アサヨ峰11:30→12:20栗沢山12:42→14:34小屋→北沢峠15:20→16:10戸台口17:20頃→伊那IC経由→20:45岩倉 *仙丈ガ岳は中村さんG(中村 青木 岩瀬 堀 丸山 安田 渡邉)と終始行動を共にしました。大勢のほうが楽しいし、気分はルンルンです。 *残念な事に保護区域外では高山植物は数年前から激減、さみしい限りです。 *小屋は改装されて間もないらしく綺麗で、予約すればシャワーも使え、布団も一人1 *2日目はアサヨ峰までは藤波さんG(藤波 角當 加藤辰)に同行。仙水峠からの急登+栗沢からの岩場と、なかなかしんどいルートでした。終始、仙丈、北岳を眺めながらの山行は暑さ辛さを癒してくれます。ただ甲斐駒・鳳凰・富士山はガスで全く見えず心 *アサヨと言う名の美女なんぞ想像しながら、名前にも惹かれ、しかも百高山・三百名 *栗沢山からは樹林帯ルートで小屋へ下山ですが、なかなかの急坂で、疲れました。 *2日間とも天候に恵まれ、大きなトラブルもなく、参加者全員無事合宿を終えることが出来、心より感謝致します。有難う御座いました。加藤幸
⑥ゆっくり甲斐駒ヶ岳
片田・粥川・栗本・湯浅・中村・青 4:30(もう少し遅かったかな?)栗木会長に見送られて長衛小屋を出発。5:15 仙水小屋、5:55着 仙水峠 6:00発、この先で湯浅さんの体調が思
⑦ゆっくり仙丈ヶ岳
暮石・後藤・栗木・桑原・佐々・寺西・加実・加光
長衛小屋5:30→7:20大滝の頭7:25→8:35小仙丈ケ岳8:45→10:00仙丈ケ岳10:45→11:50馬ノ背ヒュッテ12:10→12:45大滝の頭12:55→14:05北沢峠14:10(バス)15:00仙流荘16:00→19:00岩倉 快晴。小屋を出発して、オオシラビソの針葉樹が生い茂る仙丈尾根を緩やかに登り詰めると五合目の大滝の頭に出る。樹林の中を吹き抜ける風が心地よい。六合目から上は森 停の北沢峠に向けてひたすら下る。 |
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8 | 1~2 | 前穂高岳 奥穂高岳 |
佐々、寺西、他1名 | 8/1 アカンダナ駐車場集合4:00→4:50上高地行きバス乗車(始発)→5:35上高地→5:55岳沢登山口→8:15岳沢小屋→11:13紀美子平→11:50前穂高→14:24奥穂高→15:00穂高岳山荘(泊まり) 8/2 穂高岳山荘5:20→5:50奥穂高山頂→7:15ジャンダルム→8:45 前穂高山頂には北尾根で行く予定でしたが…2日とも天気予報が今イチ。北尾根ルートを断念し、どうせなら穂高岳山荘に泊まることにします。大幅に荷物を入れ替え、岳沢を登ります。晴天にテンションアップ~。 翌日、岳沢を降りるか、白出を降りるか、ザイテングラードを降りるか…悩みましたが、天気が午前中は持ちそうなので西穂から降りることにします。 |
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7 | 30~ 31 |
北岳 間ノ岳 |
今枝、 | 7/30 芦安9:00→10:20広河原→二俣→8本歯のコル→15:30北岳 7/31 山荘3:50→5:30間ノ岳5:50→8:20山荘→9:40北岳→ 標高2位の北岳と3位になった間ノ岳に、素晴らし夏日に行って来ました。30日は曇りで展望はなし。北岳山荘へのトラバース道は素晴らしいお花畑が広がり、これだけでも登って来て良かったです。山荘は繁華街様な混みあいです。(本日は 31日 夜中に小雨、3時に起床。満天の星空に期待が膨らみます。殆ど眠れず、足が |
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7 | 29~ 1 |
以東岳 大朝日岳 |
藤波、桑原、 他2名 |
7/29(金) 桑原邸6:00→17:30大鳥集落タキタロウキャンプ場 7/30(土) キャンプ場5:10→5:40泡滝ダム登山口→7:20冷水沢→9:35大鳥小屋→15:30オツボ峰→16:30以東岳→18:10狐穴小屋 7/31(日) 狐穴小屋5:45→8:50竜門山→10:08西朝日岳→12:40大 8/1(月) 道の駅「朝日まほろば」5:30→14:00桑原邸 ・2台の車で1台は泡滝ダム、もう1台は古寺鉱泉へ。行きは道の駅「朝日まほろば」で車を交換。7/31に竜門小屋と狐穴小屋の稜線上でキーを交換。 ・想像以上に長い、きついルートで両日とも12時間以上の歩行となり、暑さと荷物の ・オツボ峰~以東岳~大朝日岳の稜線上はすばらしい花畑が広がっている。念願のヒメサユリにもお目にかかれた。この時期は特にマツムシソウ、ニッコウキスゲ、ギボウシ ・小屋は水も豊冨、清潔で、管理人さんもとても親切。 ・この歳ではかなり厳しい山行でしたが、4人とも無事縦走できて大満足です。 |
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7 | 29~ 1 |
鳥海山 大朝日 |
平松、栗木、長谷、湯浅、安藤、 |
栗木先生運転で総距離1410キロの大遠征。東北の名峰2座鳥海山と大朝日岳を踏 7/29(金) 岩倉6:30→16:30鉾立山荘(泊) 何と今日、東北地方は梅雨明けしたとのこと。快晴の4日間はスタートした。中央道 7/30(土) 鉾立山荘4:40→6:00賽の河原→7:45七五三掛→9:45鳥海神社→10:40新山頂上→①七高山・外輪山コース②千蛇谷コース→13:00七五三掛→15:50鉾立山荘→月山志津温泉ゆきしろ(泊) 鉾立から象潟口コースを進む。賽の河原が近づくにつれ、登山路の両サイドは一面のお花畑。春から夏、そして秋の花まで咲いているという。お花畑が延々と続く。チョウ ツリガネニンジン・サクサンシャクナゲなどの花が咲き誇っている。七五三掛から鳥海神社までは長く、登りも急であった。神社で大休止したあと、新山へ向かった。新山は岩だけでできた山、両手両足を使って登った。上へ行ったかと思うと、今度は地の底ま 頂上からは七高山・外輪山コースと千蛇谷コースの二手に分かれ、七五三掛を目指した。七五三掛へは外輪山コースの先生と湯浅さんが断然早く到着していた。3時50分鉾 7/31(日) ゆきしろ6:35→7:15古寺鉱泉→10:25ハナヌキ峰分岐→12:05小朝日岳→14:00銀玉水→15:15大朝日小屋→15:45金玉水→ 古寺鉱泉からの登山路は尾根末端から取り付けられており、はじめは緩やかだが、す 8/1(月) 大朝日小屋5:50→9:00一服清水→10:30古寺鉱泉→21:20岩倉 ご来光を拝む。月山と鳥海山が兄弟のように同じような形をして雲海の上に浮かんで 快晴の4日間が続き、絶景に満足する山行になった。 |
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7 | 28~ 29 |
蓮華岳 | 佐々、寺西、他2名 | 7/27 扇沢集合13:00駐車場出発14:00→14:20扇沢駅→15:47 7/28 大沢小屋出発5:10→8:35針ノ木峠→10:30蓮華岳山頂→11:30針ノ木峠→13:50大沢小屋14:10→15:18登山口 Tリーダーは、お花図鑑を見ながら歩いてます…それ、危ないでしょ!…で、いったいどれだけお花を覚えたのでしょう…?? お付き合いくださり、感謝です。(佐) |
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7 | 23~ 24 |
西穂高 | 長谷、安田、平松、角當、栗本、渡邉、 | 7/23(土) 岩倉6:00→9:30鍋平高原駐車場→10:15第2ロープウェイ→10:25西穂高口駅10:45→12:00西穂山荘12:30→13:00穂高丸山~自由散策~西穂山荘 7/24(日)
・播隆上人像に安全祈願の後、針葉樹林帯の登山道を通り西穂山荘に着く。夕食まで相 7/24(日) ・翌日は快晴。全員笑顔。いよいよ西穂高岳を目指し出発。順調に西穂丸山を通過、いよいよ岩稜歩き、身が引き締まる。独標目前の急登を登りきり独標に到着。霞沢岳、焼岳、乗 ・ピラミットピークを通過後、徐々にガスが発生、慎重に歩行、念願の西穂高岳に到達、全員ハイタッチ、ハグで喜びを表現、周りの登山者のあっけにとられた顔が印象的だっ
*山行前日天候不順の予報の為一旦は中止にした今回の山行、午後に回復目途がたち、急遽決行。これが大正解、天気に恵まれた満足の山行となった。
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7 | 23 | 白木峰 | 暮石、栗木、片田、湯浅、 | 小牧5:00→8:35登山口8:55→9:45白木峰」10:00→10:20浮島の池10:30→(昼食)→11:35白木峰山荘→12:15登山口12:30→(温泉)→(五箇山・菅沼集落)→18:05小牧
行きは、飛騨古川からすれ違いも難儀そうな(幸い対向車無し)国道471号 |
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7 | 22~ 24 |
戸隠山 浅間山 |
加幸、伊岐、桑原、 |
22日 桑原宅22:30→3:00 戸隠キャンプ場P 24日 車坂峠登山口6:37→(表コース)→7:53槍ガ鞘避雷小屋→8:12 【戸隠山 天候晴れ時々曇り、山はガス多し】 *蟻の戸渡・剣ノ刃渡りの一言に尽きるコース。正直私は立っただけで一歩も進めず恐 *スリリングに加え、所々花が綺麗で稜線歩きでは何度も鏡池が見えたり、一不動からは小さな沢を何度も渡り返したり滑滝等見どころ変化ありのコースを楽しめました。 *浅間山は昭和48年より入山規制となっておりH27 6/11より噴火警戒レベル2火口周辺規制につき前掛山への分岐にはしっかりロープが張られていた。 *前掛山は諦め外輪山最高峰の黒斑山を目指す。(百名山一座としてカウントさせて頂 *草すべりコースは花々が素晴らしいですが、急坂の為、下りをオススメします。 *湯ノ平、賽の河原から鋸岳~トーミの頭への稜線の眺めも、また稜線からの浅間山、前掛山、賽の河原の眺めも素晴らしく超オススメコースです。 今回急遽天候不順のためジャンダルムからコース変更致しましたが、2座共伊岐見さん私にとってもはじめての山であり、無事山行を楽しく終えることが出来、皆さんに感謝致します。有難う御座いました。加藤幸 |
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7 | 20~ 21 |
赤岩岳 | 佐々、寺西、加実、 |
7/20 駐車場5:10→5:23中房温泉登山口→8:50合戦小屋→10:00燕山荘→14:00大天井岳→15:00大天井ヒュッテ(泊まり) 7/21 大天井ヒュッテ小屋4:00→6:00赤岩岳→7:44大天井ヒュッテ8:50→12:10燕山荘12:35→15:27中房温泉→15:43駐車場 翌朝、年に一度しかないという「槍ヶ岳近くに沈む満月」の景色を見ながら、赤岩岳の 今回もいろいろ思い出に残る山旅になりました。合戦小屋の下の樹林帯にヘリコプターが来たかと思ったら、救助活動が始まりました。動けなくなったご婦人をつり上げていましたが、まじかでのヘリ救助は初めてみました |
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7 | 17~ 18 |
燕岳 | 平松、湯浅、長谷、栗本、 | 7/17(日) くもりから雨、そしてくもり 岩倉総体P6:00→10:00中房温泉P→登山口10:50→14:20合戦小屋→16:15燕山荘 。登山口では雨でしたが、合戦小屋に着く頃にはやんでくれました。燕山荘に近づくと 7/18(月) 快晴 燕山荘6:30→7:00燕岳→燕山荘8:15→9:10合戦小屋→11:45登山 にもどる途中、コマクサを眺めて楽しみ、さらに雷鳥の親子のお散歩の様子を見ること 木の浴槽、イオウのにおいがして、ツルツル、スベスベのよい温泉でした。食事をして 、ありがとうございました。(栗本) |
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7 | 14~ 18 |
尾瀬 帝釈山 会津駒 |
中止 | ||||||
7 | 9~ 10 |
霧ヶ峰 | 粥川、 会員外6 |
9日 公共交通機関で出発車山高原前泊 10日 車山高原8:40リフト →9:10車山→10:00車山肩→10:35沢渡→11 9日は一日中荒天であったが、10日の本番は晴天で、八ヶ岳、南・北アルプス、富士山と早朝の眺望は良好。昼頃から雲が出て来て遠くの山は見にくくなるものの一日晴天が続いた。気温は30度近くあったと思われるが高原の涼風のため、暑さをそれほど感じなく盛りのニッコウキスゲの群生などを楽しむことが出来た。 |
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7 | 9~ 10 |
白山 | 中村、栗木、丸山、片田、岩瀬、 | 7/9(土)小牧20:00→2245大白川登山口5:15→7:35大倉山7:4 前日迄の雨で天気に不安もありましたが土曜の夜には雨も上がり登山口では綺麗な星空 |
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7 | 9~ 10 |
南保富士 青海黒姫 |
藤波、後藤、安田、湯浅 |
7/9 小牧6:00→小牧IC~朝日IC→11:40三峰グリーンランドP12:00→14:00南保富士山頂14:25→15:00親不知交流センター「まるたん 7/10 交流センター6:15→6:35清水倉登山口6:55→7:45一本杉峠 ・7/9集合時点では雨が激しく降っていて、どうするか相談。新潟方面は天気がよい ・「まるたん坊」は漁師料理という宣伝文句通り、朝獲れた新鮮な魚づくしの夕食。ジ ・7/10は予想通り晴れ。ただ昨夜雨が降ったようでガスっている。一本杉を過ぎる頃から滑りやすい急登が山頂付近まで続く。ロープも随所にかかってい れた。下りの方がもっと滑りやすいのでかなり慎重に下山。途中、今回もまた珍しい出合いがあった。”安原 修次"さんという元教員、現在写真家の80歳のスーパーおじさん!いろいろ話を聞いて「まるたん坊」で入浴。一路小牧へ。二度と来な |
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7 | 8~9 | 杓子岳 白馬槍 唐松岳 |
佐々、寺西、他2名 |
8日 5:07猿倉出発→10:10村営小屋→11:43杓子岳→13:13白馬槍→14:24天狗山荘(泊まり) 9日 5:50出発→9:53唐松岳→13:30八方ゴンドラ乗り場15分歩いてバスターミナル→14:30猿倉行きバス→14:50猿倉 2日目は朝から雨。雨の帰らずは岩が滑ってなかなか緊張しました。土曜日なのに、唐 余談ですが…変形性ヒザ関節症にはやはりヒアルロン酸注射が一番いいと思います。注 |
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7 | 8~ 11 |
樽前山 暑寒別岳 余市岳 |
安藤、狩野、浅田、笠原、 | 7/8(金) 曇り 中部国際空港8:00→新千歳9:45→12:30樽前山7合目登山口13:00→14:00樽前山頂→登山口14:50→道道滝川IC→南暑寒荘18:00 7/9(土) 晴れ 7/10(日) 雨 道の駅しんしのつ8:20→亜麻畑→小樽観光→ニッカwhisky工場 7/11(月) 雨のち晴れ 千歳にて9人乗りワンボックス車をレンタル。荷物用なので 樽前山は外国籍の登山者多数と行き会う。タルマイソウがち ょうど 憧れの暑寒別雨竜沼湿原から見る南暑寒別・暑寒別岳のたおやか 3日目は余市岳を予定にいれていたが、雨予報なので予定を 翌日と入れ替え、最終日に塩屋丸山という展望のいい軽めの山に変更。しかし、4日目当日も雨の上がりが遅くそれも断念。天狗山ロ-プゥェィに行き,上りは歩き下りはRW利用。海に向かって 新篠津の道の駅はキャンプ場や入浴施設併設の巨大エリア。 週末とあって家族連れのキャンパーで賑わっていたがなかなか快適で夜の アップル余市の道の駅は奥にニッカと共用のPあり。こちら も快適な所。JR余市駅前のせいちゃんラーメンは夫婦で営む小さな店だが |
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7 | 2~4 | 小太郎山 北岳 間ノ岳 |
今枝、角當、後藤、藤波 | 7/2 一宮5:30→芦安9:50→広河原10:45→13:50白根御池小屋 小屋 7/4 小屋6:30→二俣→10:20広河原→11:20芦安→17:30一宮 7/3 晴れ予報のはずが北岳方面は雲が厚い。草すべりの急登も、お花を楽しみなが 7/4 残念、雨、ガス、強風の為、北岳を断念する。雨足が弱まるのを待ち、右俣より大樺沢を下山する。芦安温泉に入り帰路に着く。白根IC手前で富士山がドーン、高速で土砂降りにあう。天気に翻弄された山行きでしたが、念願の小太郎山と可憐なキタ |
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7 | 2 | 大菩薩嶺 | 暮石、栗木、岩瀬、桑原、中村、 | 岩倉5:00→9:50上日川峠10:05→11:10大菩薩峠11:30→12:00雷岩(昼食)12:30→12:40大菩薩嶺12:45→14:00上日川峠14:10→15:00(温泉) 梅雨の時期にも拘わらず最高の天候に恵まれた山行でした。百名山の中で体力・技術 |
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6 | 25 | 霧ヶ峰 | 延期 | ||||||
6 | 20~ 21 |
聖山 冠着山 子檀嶺岳 太郎山 |
加実、加光、佐々、寺西、 | 20日 四賀7:00→7:50聖山山頂8:00→8:45冠着山登山口8:50→9:20冠着山山頂9:35→10:00冠着山登山口10:05→10:50当郷登山口11:20→12:50子檀嶺岳山頂1320→14:25当郷登山口14:45→18:00四賀 21日 四賀8:20→9:30裏登山口9:40→10:40太郎山山頂10:50→11:30裏登山口11:40→14:20四賀 聖山はずるして車で山頂まで行き360度の展望を楽しみ、冠着山の登山口へ移動する。登山口には一台の車が止まっていた。林道を5~6分進み登山道へ。途中で登山者と出会う。緩やかな樹林帯を登り冠着山山頂(姥捨て伝説の山)に着。大きな標示板がある。来た道を下山して子檀嶺岳の当郷コース登山口へ移動する。立派な登山者休憩所 21日 午前中は雨予報であるが、まだ降っていない為、太郎山へ登りに行く。ガルテ |
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6 | 18~ 25 |
大尽山 恐山 縫道石山 姫神山 焼石岳 栗駒山 |
今枝、甲斐、角當、笠原、桑原、藤波 | 6/18(土)晴れ 6:00岩倉→小牧東→第2東名→圏央道→東北自動車道八戸→21:00道の駅「よこはま」 6/19(日)曇り時々晴れ 6:00道の駅→7:00大尽山遊歩道→8:25登山 6/20(月)曇りのち雨 6:00道の駅→7:00縫道石山登山口→8:10縫道 6/21(火)晴れ 6:20道の駅→7:15姫神山一本杉登山口→9:30姫神山山頂10:15→11:40登山口→16:30つぶ沼キャンプ場 6/22(水)曇り 6:10キャンプ場→6:30中沼登山口6:50→12:10焼石岳山頂12:35→13:20東焼石岳13:30→16:45登山口17:00→矢びつ温泉「瑞泉閣」 6/23(木)雨 10:00矢びつ温泉→世界谷地、毛越寺あやめ見学→17:00くりこま高原自然学校 6/24(金)曇り 6:15自然学校→6:30いわかがみ平登山口7:00→8:45東栗駒山→10:10栗駒山山頂10:45→12:15登山口→16:00道の駅「おおさと」 6/25(土)雨のち曇り 4:35道の駅→東北自動車道大和→岩倉16:00 ・青森までは圏央道が開通したので、ほぼ一直線に北上。 ・大尽山は岩崎元朗さんが新日本百名山に入れた山。水芭蕉の葉が今まで見たどこより ・恐山は硫黄があちこちで噴出している。一度は来たかった観光地。イソツツジの花が ・縫道石山は奇怪な形の岩山で人気がある。今枝、桑原、藤波の3人が登頂。あとの3人は大間見学。 ・姫神山は一本杉コース~こわ坂コースへ周遊。山頂にはハンショウズル、レンゲツツジが。 ・焼石岳は途中からつぶ沼コースへ回り、帰路は中沼コースへ。この山にもシラネアオイ、タカネアオヤギソウ、オノエラン、ヒナザクラ等々珍しい花を見る。東焼石岳には今枝、桑原、藤波が足を延ばす。 ・雨の木曜日はゆっくり観光。世界谷地はニッコウキスゲ、サワラン、トキソウ等々。 ・栗駒山は沢コース~中央コースへ周遊。ガスっていたが、東栗駒山でガスが切れ、山 ・今回も花に恵まれ、人に恵まれ、おかげで宿泊地も困らず雨の心配もせず8日間の山行を終えました。栗駒山で地図に載っているキャンプ場を探していると、立ち寄った駒の湯温泉で東北大震災でなくなったこと、駒の湯温泉も壊れたけれど、昨年なんとか立 |
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6 | 18~ 19 |
富士山 | 栗木、他1名 | 岩倉18:20→22:20富士宮登山口新五合目4:20→4:40六合目→5:20七合目5:25→6:10元祖七合6:15→6:50八合目7:00→7:35九合目7:45→8:15九合目五尺8:30→9:15山頂神社剣ヶ峰10:15→14:10新五合目登山口15:30→16:25温泉17:10→20:20岩倉 時折ガスが出るものの、雲海の上の登山道は快晴。強めの風はやや寒い程度。順調に高度を上げ予定通り9時過ぎに山頂神社に到着。一部雪渓が残っており一人はアイゼンを装着。快晴の山頂を満喫し、荷揚げ道を九合目に下山。まだまだ続々と登山者の列が続いていた。登山者はざっと2~3百人。12時を過ぎた八合目付近まで登る人を見かけた。前後して五合目到着した時には多くの外国人観光客を見かけた。いつもの温泉に立ち寄りさっぱりとして帰路についた。 |
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6 | 18 | 大長山 赤兎山 |
中村、暮石、後藤、栗本、安田、片田、 | 岩倉5:00→7:55赤兎登山口8:10→8:55小原峠9:00→10: 小原林道入口で一人300円の入山料を払い長い林道を経て予定時間より早く到着。既に10台以上の車が止まっていました。登山口を出発して小原峠へ。峠からは赤兎と大長山とに道が別れ、先に大長山へ。登山道にはアカモノ、ゴゼンタチバナ、タニウツギなどが |
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6 | 12 | 伊那の 傘山 |
狩野、村林、安藤、笠原、甲斐、浅田、前川、 | 小牧発6:00→松川インター7:30→8:05町民の森P8:30→9:1 0第一展望広場9:20→第二展望台9:45→第三展望台10:10→10:25傘 松川インターを降り飯島町から町民の森駐車場への林道は途中からかなりダートな砂利道で乗用車では無理かな?の状態でした。1時間余りの林道歩きです。アサギマタ |
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6 | 11~ 12 |
大台ケ原 大峰山 |
牧野、岩瀬、後藤、桑原、長谷、加辰、渡邉、角當、粥川、 |
北名古屋市6:25→7:40亀山IC→8:25針IC→10:35大台ケ原駐車場11:35→12:00日出ケ岳12:20→14:00大蛇14:30→15:00シオカラ谷→15:40大台ケ原P16:00→18:00テント設営場 【6月12日(日)】 4:00起床5:10→5:20行者還トンネル西口P6:25→6:35 <天候状況> 1日目はガス。空は曇り、雨は降らず。ガスのせいか気温は涼しいぐらいで快適でした <天幕設営場所> 行者還トンネル西出口駐車場にて天幕設営はできません。事前の聞き取り情報により駐車場での設営予定していましたが、管理人より、天幕設営により、し尿処理、ごみ廃棄等による環境破壊の影響が懸念されるので強く設営禁止を言われました。好意により公衆トイレが近くにある天幕設営可能な場所を教えていただき、車で30分ほど下り何とかテント設営できました。3張と車2台で一杯のスペース。今後 <登山道の植生> ・大台が原展望台の手前の木道は、しろやしおの一大群落地。下りではシャクナゲ群落 ・八経ヶ岳(八剣岳)では「おおやまれんげ」の大群落有り。花のつぼみが無数に有り
<登山道について> 行者トンネル登山口から尾根分岐までは赤土がむき出しで木の根張がすごい急登で滑りやすく歩きにくい。その他は素晴らしい一級国道とも思える登山道。 <高速道路状況> 帰宅時、亀山ICから御在所PAまで大渋滞!pm4;00頃亀山IC着でした。電光掲示板には約15km渋滞表示。 <テント場での夜> 夜のテント場では、酒盛りしながらいろいろ話が盛り上がり楽しいひと時をすごした。今回参加された「岩瀬」さんについて、例会山行参加者を読み上げるとき「湯浅」さん
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6 | 11 | 恵那山 | 栗木、他1名 | 岩倉6:00→7:50追分登山口8:08→8:32鳥越峠8:37→9:25大判山9:30→11:27前宮分岐11:35→11:45山頂・避難小屋12:35→12:52前宮分岐13:00→14:25大判山→14:55鳥越峠15:00→15:15登山口15:30→16:00温泉16:45→18:00岩倉 富士登山の練習。ひんやりと心地よい空気に包まれ、さわやかな天候。登山道の草刈り作業中。さっぱりとした道を気持ちよく歩くことができた。中間点あたりから雲がわきガスの中。天狗ナギからの景色は見ることができなかった。山頂付近は虫が多くネット必携。避難小屋の中に避難したのは正解。下山時、今日の草刈り作業は大判山の次のピークまで進んでいた。お疲れ様でした。作業員の方達と前後して登山口に下山。帰路、湯舟沢で汗を流して帰宅した。 |
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6 | 7 | 安房山 | 藤波、笠原、湯浅、角當、 | 体育館6:00→9:00安房峠9:40→12:00山頂12:30→14:00安房峠14:15→平湯の森→体育館18:50 天気を気にしながら思い切って出発。安房峠で登山口を慎重にコンパスで確認。思ったより空が明るく、焼岳が目の前に噴煙を上げ、乗鞍、穂高も見えている。しかし、登山道はヤブ一色。背丈を越える笹、おまけに結構な急登が続く。ハシゴ、ロープなどが連続して出てくる。幸いなことにピンクのテープが山頂まで続き、踏み跡もしっかりついているので、注意していれば迷うことはない。時折、オオカメの木の白い花や、サクラソウ、イワカガミ、ハクサンチドリが顔を出す。三角点に着いたとたん、雨がサーッと降り出したので、木陰で昼食を摂る。すぐ雨が止んだので近くに見えていた電波塔(?)、建物を見学に行く。踏み跡が確かなのも、マーキングがしっかりしているのも、すべてはこの為だと納得。下山は小雨が降り出し、すべりやすい道に気をつけながら峠まで一気に下る。温泉でさっぱりして帰路に着いた。 |
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6 | 7 | 位山 | 粥川、 |
自宅6:10→(国道41号利用)→9:30モンデウス飛騨位山P→11:30位山山 スキー場頂上付近では乗鞍岳、笠ヶ岳が雲の切れ間から綺麗に見えた。 山道は整備され、樹林帯の自然林は大木が多く立派。タニウツギは見ごろであったが、サラサドウダンはやや花の盛りを過ぎた感じ。御嶽のビューポイントで食事をとっている3羽のアカゲラが近くで迎えてくれ感激。帰りにはスキー場頂上手前で雨に降られるも、風もなく折り畳み笠で対応。機会があったら隣の川上岳に行きたいと思う。 |
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6 | 5 | 安房山 | 延期 | ||||||
6 | 4~5 | 荒船山、 妙義山 |
加幸、桑原、栗本、暮石、栗木、諸橋、後忠 | 1日目 岩倉5:10→岡谷IC→荒船不動11:30→星尾峠12:06→12:23稜線分岐12:32→12:40行塚山12:58→13:37トモ岩展望台14:00→14:35稜線分岐→御山15:23→16:00荒船不動 2日目 妙義神社6:30→7:06大の字7:36→辻7:46→7:55奥の院8 晴)9:18→9:35第二見晴9:50→タルワキ沢分岐9:56→11:03タル ワキ沢のコル(稜線分岐)11:08→11:29相馬岳(1103m)12:02→ コル12:16→12:55中間道分岐12:59→中間道中間点13:08-13: 29あづまや13:38→堀切(ホッキリ)分岐13:57→第四石門14:59→15:40石門入口(県道分岐)→16:00中之岳神社→16:30もみじの湯17:15→松井田妙義IC→岩倉22:10頃 6/4(土)荒船山(二百名山)《天候 晴れ》 内山峠から艫(トモ)岩展望台までの区間で通行止めとの事前情報を得ていた為、荒船 6/5(日)妙義山(二百名山)《天候 曇りのち晴れ》 早朝、今にも雨が降りそうな天気。当初縦走コースと中間道コースに分かれての別行 |
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6 | 4 | 大川入山 | 青木、佐々、寺西、 | 岩倉発6:00→8:15治部坂峠8:25→9:20横岳9:35→10:40最低 鞍部10:50→11:30山頂12:10→14:00横岳14:10→14:45治部坂峠15:00→18:30岩倉着 猿投グリーンロードから国道153号線を通り治部坂峠に着く。車を降りると ナイチヤクソウ、レンゲツツジ、ベニドウダン、サラサドウタン、など、色とりどりのフラワーロードが続きます。気持ちのよい山頂は、すでに15名ほどの先客が見えにぎやかです。花曇りでしたが、360度の景色の素晴らしさは、毎回来るたびに感動します。お二人は下山ものんびりと私に付き合ってくださいました。夏焼温泉(400円)に入りさ |
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6 | 3~5 | 尾瀬 燧ヶ岳 |
中止 | ||||||
5 | 30 | 武尊山 | 加実、加光、 | 道の駅白沢6:00→6:35川場野営場6:50→8:50不動岩9:00→10:40前武尊→11:45家ノ串山12:10→13:00武尊山山頂13:05→14:50前武尊→17:00川場野営場17:20→17:50道の駅白沢 前日に川場野営場の登山口を下見に行く。川場野営場から林道を進み、分岐から左への登山道を登る。不動岩手前までは登り易い は歩き易い登山道である。家ノ串山で食事休憩し、此処にリュックをデポして空身で武尊山山頂をピストンする。やせ尾根を進み、中ノ岳分岐から左へ進む。三ッ池の所には |
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5 | 28~29 | 赤城山 皇海山 |
湯浅、今枝、栗本、長谷、牧野、加幸、渡邉、桐山、桑原、加実、加光、 | 5/28曇り 小牧5:10→岡谷IC→142号佐久IC→赤城IC10:30 →12:00黒檜山登山口12:20→13:45山頂、展望台14:20→14:50駒ケ岳山頂15:30→赤城神社→16:25駐車場16:35→16:40キャンプ場→富士見温泉→19:30キャンプ場 5/29快晴 キャンプ場5:10→5:40根利林道入口→7:00皇海橋登山口7:50→9:25不動沢のコル9:35→10:25皇海山山頂11:15→12:00コル12:05→13:35皇海橋15:05→16:20利根林道経由沼田IC→21:30小牧 皇海山山頂10:45→11:26不動沢のコル11:30→12:15鋸山(鋸11峰 1998M)12:25→13:10不動沢のコル13:20→14:40登山口P 不動沢のコルから南にそびえるゴツゴツした山並みが鋸11峰の岩稜だ。不動沢のコル 通らないですむことになります。コルからはシャクナゲなどを楽しみながらなだらかな 上の人も下の人も気が抜けない状況でロープ待ち状態も有り、時間が掛かりました。頂上からは皇海山の全体の容姿をはじめ日光連山、男体山など360度のパノラマが広が そういえば頂上から南に向け下って行った数名の方々がいましたが、調査の上、行ければ機会があればチャレンジしてみたいとそそられる岩峰ですね。 |
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5 | 26 | 宇津江 48滝 |
藤波、笠原、福田、狩野、湯浅、浅田、安藤、甲斐、暮石、粥川、今枝、 | 岩倉7:00→9:20宇津江P→9:30宇津江48滝めぐり12:00→休憩→13:00クリンソウ見学14:30→17:00岩倉 予想外の好天となり、汗をかきながら滝と植物群を堪能 |
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5 | 24 | 宇津江 48滝 |
栗木、他1名 | 岩倉8:20→11:00宇津江48滝13:00→昼食→13:40花の森クリンソウ園15:00→15:15しぶきの湯16:20→18:40岩倉 急に予定が空いたので、明後日には参加できない宇津江48滝に出かけることにした。宇津江48滝は平日で人もまばら。沢沿いの道はさわやかで心地よい風。最奥まで880mと手ごろな距離で見ごたえもあり満足。水墨画を描くグループが熱心に筆を走らせていた。クリンソウ園は満開には少し早いようであったが充分楽しむことができた。他にも林の中にはササユリ、アヤメ、アジサイなど、とりどりの花がつぼみをつけ、順次いろいろな花が楽しめそうであった。 しぶきの湯もよい温泉で満足。土産に白樺の切り株や木舟を購入して帰ったので家でもしばらくは楽しめそうである。 |
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5 | 21 | 山伏 | 片田、藤波、岩瀬、 | 岩倉体育館5:00→8:00西日影沢登山口駐車場8:15→11:30頂上12:10→14:15駐車場14:30→17:30岩倉体育館 (登り所要時間 3時間15分)(下り所要時間 2時間5分) られ、途中2回ほど休憩をとりましたが、あっという間に駐車場に到着。快晴なのに富士山がしっかり見えないというのは残念無念でしたが、歩きやすく、気持ちの良い自然林に恵まれた登山道、大岩やガイドブックには紹介されていないが結構な落差の滝が見えたり、見どころいっぱいの山です。 帰りは、行きと同様快調に新東名を走り、やはり3時間ほどで岩倉に着きました(帰りの車中では、高校時代の話で盛り上がり、あっという間でした)。岩倉から225㎞と、確かに遠いのですが、新東名のおかげで余裕で日帰り可能な山です。 |
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5 | 21 | 坊主岳 | 湯浅、福田、後忠、桑原、 | 岩倉6:00→9:15坊主岳登山口9:25→10:35四等三角点10:45→12:30山頂13:25→14:20四等三角点14:25→15:10登山口15:30→15:40奈良井の宿16:50→19:35岩倉 姥神トンネルを抜け、すぐ左折、レイノコ沢を渡ると右側に「坊主岳登山口」 |
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5 | 21 | 銀杏峰 | 中村、加辰、安田、 | 岩倉5:30→8:00宝慶寺いこいの村8:20→10:20前山10:35→11:30銀杏峯12:00→13:35林道出合→13:45小葉谷登山口→14:30宝慶寺いこいの村14:50→19:00岩倉 いこいの村駐車場に着いた時には既に数台の車。直ぐ脇の登山口、名松新道から登る。途中、花は終わってしまっている様で全く無く、前山を過ぎたあたりからヤブデマリ、カタク リ、チゴユリ。山頂あたりにはサンカヨウの群生が咲いていた。山頂からの眺めは良く、荒島岳や隣の部子山など、近郊の山がよく見える。下山は小葉谷コース。かなり急な下り。しかし、花 |
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5 | 15 | 蕎麦粒山 | 今枝、渡邉、暮石、長谷、後藤、桐山、安田、 | 江南7:00ー8:00林道P8:15ー1075ピークー12:20 雪の少なかった今年は花の開花も早く、楽しみにしていた石楠花は山頂直下にわずかに残すのみでした。ブナの新緑と山頂の展望は期待どうりでした。ヤブもありましたが、踏み跡はしっかりあり迷うことはありません。Pで登山道整備の地元の人にお会いしました、感謝です。帰りに藤橋の湯に入り、疲れと汗を流し帰路につきました。 花と新緑と展望とメンバーに感謝です。 |
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5 | 14~ 15 |
御正体山 百蔵山 |
藤波、栗木、平松、 | 5/14(土)小牧5:00→中央道大月I.C→9:00百蔵山登山口9:1 5/15(日)道の駅5:00→5:30御正体山登山口(道坂トンネル)5:45→9:05御正体山山頂10:20→石の丸下11:40→12:50登山口13:00→道の駅「どうし」→14:05温泉14:55→ ・百蔵山は公共交通機関を使ってくる登山者が大勢いた。ほとんどが急登でロープもある東→西ルートをとるが、私たちは偶然逆回りで、登りは傾斜も緩く楽に登れた。山頂で名古屋に10年住んでいた方と話がはずみ、会の名刺を渡す。この時期スミレは終わっていたが、さすが花の百名山!イカリソウ、チゴユリ、朱色もあざやかなミツバツツジが出 ・御正体山の登山道はいくつかあるが、今回は道坂トンネルからピストン。この日はなんと「道志村トレイルラン」(参加者1041人)とかちあい、山頂まではなんとかランナーと会わずに着いたが、着くや否やランナーが次々と駆け抜けて行った。都留方面へ少し下った所から富士山が見えそうなので行ってみると、木の間越に山頂が見えた。この山は山頂付近は気持ちの良いブナ林が広がり、コバイケイソウ、ヤブレガサが群生。圧巻はミツバツツジ!栗木先生が道々邪魔な枝などをカットしたり、山頂でも危険個所にテープを貼ったりしてスタッフに感謝され、またまた会の名刺を渡す。下山はどんどん来るランナーをうまくかわしながら下る。このルートはアップダウンが多いので下り ・道の駅「どうし」は場所的、時期的に一晩中出入りが多く、特にバイクの騒音が激しく、非常に睡眠不足となった。 ・行きは中央道、帰りは第2東名から帰った。御殿場まではかなり渋滞だったが、なんと2時間半で小牧I.Cへ着いたし、料金も400円近く安かった! ・天気にも恵まれ、メンバーもよく、富士山も所々顔を出してくれ、楽しい2日間でした。 |
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5 | 14 | 自然 観察会 |
暮石、安藤、湯浅、狩野、粥川、笠原、他4名 | 小牧市役所7:30→8:30豊田市自然観察の森12:40→13:30岡崎市自然環境保護区北山湿地14:35→15:50小牧市役所 「豊田市自然観察の森」は、住宅街と隣接するような里山にあり、様々な木々や動植物、特にため池につながる湿地の昆虫や植物など、豊かな自然が保護されていることに関心させられると同時に、うらやましくもあった。 |
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5 | 14 | 高島 トレイル 三国峠 |
桑原、福田、青木、牧野、 | 小牧6:00→9:10休息所P9:20→10:10三国峠10:20→10:40ナベ 新緑の中を登り始める、足元にはイワカガミが有り、もう新緑で綺麗な葉を出していた。山頂には50分程で着きました。あまり展望は良くないです。ナベクボを往復して地蔵峠へ向かう。ブナ、ユズリハの新緑でとても綺麗でした。地蔵等rからは林道を歩いて車に戻りました。コナラ、ブナ,ユズリハ、イワカガミなど、一面が新緑の中、爽やかな風もあり、気持よく歩くことができました。久しぶりに味わった一日でした。 |
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5 | 8 | 釈迦ヶ岳 | 稲吉、 他1名 |
5月8日日曜日晴れ 同級生が鈴鹿七山を登りたいとの事で 8:15朝明渓谷キャンプ場駐車場発 10:20釈迦ヶ岳頂上着 最高地点で休憩 11:00最高点出発 羽鳥峰コースで下山 12:55駐車場着 同級生はのこり入道岳と雨乞岳で七山 |
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5 | 8 | 小白木山 | 前川、後忠、片田、村林、狩野、安藤、甲斐、今枝、桐山、渡邉、牧野、 |
岩倉6:00→8:00折越峠→9:20根上り桧→10:45小白木山頂11:45→12:40根上り桧→13:40折越峠登山口→16:30岩倉 ,頂上ではのんびり、ゆっくり、一時間も過ごしました。下山は緑のトンネルの中、甲 |
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5 | 8 | 猿ヶ馬場 | 中止 | ||||||
5 | 3 | 養老山 石津御嶽 多度山 |
稲吉、 他1名 |
5月3日日曜日曇のち雨 職場の先輩と養老から多度まで走破しました。 5:05養老公園内駐車場発 7:10養老山11:50南谷林道出合 12:30庭田頂上園地14:45悟入川林道桜番所跡 15:55石津御嶽神社17:10多度山上公園 18:15多度駅(18:20発乗車) 18:52養老駅着19:15養老公園着 3:30起床で出掛け、12時間以上ひたすら歩いた為、大変疲れましたが、いい思い出に |
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5 (2016年度前期) |
1 | 竜ヶ岳 | 稲吉、 他1名 |
宇賀渓駐車場8:30出発。中道を辿り11:30頂上着。 12:00頂上発。遠足尾根を下り、駐車場14:00着 天気が良く多くの人が遠足尾根を昇り降り していました。 |